3.9Ωの抵抗に0.7Vの電圧がかかっているので、電流値は約180mAであった。トランジスタのベース・エミッタ電位を0.6Vとして計算しているので、その計算での値150mAよりは多少大きくなるのは仕方がない。
波形のデューティー比が小さくなることも予想可能だったが、実際のデューティー比がいくつになるかは、測定して初めて分かった。
これなら、完全放電状態の1.5VAバッテリーの充電時間は約20時間と計算できる。でも、完全放電状態でなければ、何時間充電するのか・・結局計算では分からない(笑)
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計算通りいかない(笑)
全部計算どおりなら、やる前からやる気がなくなるかも(笑)
設計室掲示板に画像画のています。
発電機成功おめでとうございます。
このところ、本業が超多忙で、なかなか仔猿と遊ぶ時間も取れませんけれど、充電器の回路は検討したいです。
バッテリーが1.5AHだったら、このブログに書いた回路を少し変更するだけでいいと思います。
発電機の出力波形にもよるので、時間が取れたら、測定に行ってみたいデス。